施工前

施工後

リフォームやましたでは「使用しているウッドデッキが痛んできたので交換して欲しい」というご要望をたくさん頂きます。使用する木材や工事方法で耐久性に差が出るのがウッドデッキ。今回の工事はウッドデッキ本体に、天然木の「ウリン」を使用しました。フェンス部分は樹脂木のLIXIL「樹ら楽パネル」を設置。お客様のご希望がハードウッド系のデッキ材でしたので、「ウリン」と「樹脂木」のハイブリットになりました。（間口2.7ｍ×奥行1.5ｍ）

ウリンは、圧倒的な耐久性と耐水性に優れていることから、別名「鉄の木」と呼ばれています。メンテナンスなしでも、３０年は腐らないという耐腐朽性。やましたおすすめのウッドデッキです。